昨年のテレビ番組の放送がきっかけでファンになり購入しました。
昨年に購入したスイスのDVDのナレーションの 岡田有希子さんの声の優しさのように、とても読みやすく丁寧な文章でしたので、文章でも人柄の良さが伝わってきました。
歌手としても、秘密のシンフォニー、十月の人魚など、歌声がとてもきれいで、もう一番好きな歌手になってしまいました。
ですので今では、岡田有希子さんと同じ熱田区出身で、小学校、中学校が同じ学校出身の大相撲の行司さんがいるというのを知った時や、岡田有希子さんの秘密のシンフォニーを聴いている時に偶然に前を走る車が名古屋ナンバー、ゆ、5番だった時には、どきっとしてしまいました。
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瞳はヒミツ色: あなただけにこの想い 単行本 – 1985/1/1
岡田 有希子
(著)
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日1985/1/1
- ISBN-104847010299
- ISBN-13978-4847010293
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登録情報
- 出版社 : ワニブックス (1985/1/1)
- 発売日 : 1985/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4847010299
- ISBN-13 : 978-4847010293
- Amazon 売れ筋ランキング: - 602,784位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27,106位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ユッコちゃんが好きだから!即購入ししました!質も悪くないですし!以前もってた人が大事にされたんでしょうねあ、有り難いですよ🌟🌟🌟
2017年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ってたよりもとても綺麗で良かったです。
ありがとうございます^ - ^
ありがとうございます^ - ^
2017年1月2日に日本でレビュー済み
1985年(だったと思う)に購入。他の写真集は、阪神大震災とその後の引っ越しやらで行方不明になったが、これと「愛をください」だけは
残った。
彼女の唯一(だと思う)のエッセイである。
本棚に大事にしまってあるが、もう20年以上は読めていない。
なぜなら、彼女の前向きで、真面目で、ちょっと頑固な性格を、自己分析し、非常に的確な表現で書き綴ってあり、
今読むと、たぶん、涙が止まらないと思うからだ。
当時流行った、アイドルのエッセイ集と言えばそれまでだが、読んだ事の無い方には、ぜひ読んでいただきたい。当時からのファンも、彼女の没後ファンになった方も。
デビュー前とデビュー直後の彼女の気持ちが、ファンであれば手に取るように解ると思う。(もちろん全てが解るとは言わない。当然、事務所やマネージャーの検閲、加筆修正があったであろうから)
出来れば、お母さんの手記である、「愛をください」も併せて読んで欲しい。この2冊を読めば、世間やネットでの訳の分からない噂は、払拭されるはずである。(て言うか、この2冊しかないと思う)
ちなみに、後年出版された故事務所会長の手記は、読んでいない。読む気にもならない。
ユッコ可愛かった、生きて欲しかった。
残った。
彼女の唯一(だと思う)のエッセイである。
本棚に大事にしまってあるが、もう20年以上は読めていない。
なぜなら、彼女の前向きで、真面目で、ちょっと頑固な性格を、自己分析し、非常に的確な表現で書き綴ってあり、
今読むと、たぶん、涙が止まらないと思うからだ。
当時流行った、アイドルのエッセイ集と言えばそれまでだが、読んだ事の無い方には、ぜひ読んでいただきたい。当時からのファンも、彼女の没後ファンになった方も。
デビュー前とデビュー直後の彼女の気持ちが、ファンであれば手に取るように解ると思う。(もちろん全てが解るとは言わない。当然、事務所やマネージャーの検閲、加筆修正があったであろうから)
出来れば、お母さんの手記である、「愛をください」も併せて読んで欲しい。この2冊を読めば、世間やネットでの訳の分からない噂は、払拭されるはずである。(て言うか、この2冊しかないと思う)
ちなみに、後年出版された故事務所会長の手記は、読んでいない。読む気にもならない。
ユッコ可愛かった、生きて欲しかった。
2004年8月15日に日本でレビュー済み
今は亡き彼女であるが、本書からは少しも暗い影が感じられないのが救いである。「自殺したアイドル」という点を一旦完全に離れて、トップアイドルとして日本中を魅了した彼女はどういった女の子であったのかを、窺い知ることができる嬉しい本である。アイドルとしては過ぎた能力を持っていた彼女の頭の良さ、機転の利き、周囲を観察する目の鋭さ、自分を見つめる視点の謙虚さを、余すところなく記録してある。
2011年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
念願の本が届きました。本来であれば読んでからのレビューですが、その前に25年以上経過しているのに綺麗な保管を維持された、みちゆき書房さんに感謝します。巻末にある日記の1部は有希子さんの直筆に改めて感動しました。スマートホンで読む時代ではありますが、その時代だけに本の魅力を実感する事ができました。有難うございました。
2021年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンではありませんでしたが、当時、大変な衝撃で、封印し忘れて生きてきました。ところが、最近、竹内まりやが封印を解き歌えるようになったことを知り、忘れていたことを思い出し封印を解いたものです。今更ながらですが、知らなかったことばかりで、35年の後悔で涙が止まりません。是非、多くの方に読んでいただき、彼女を知っていただきたいと思います。